教科の特色

国語

桜丘の国語教育は読解力の向上に力点を置いています。それゆえ、さまざまな作品を通して、文中にある言葉にまじめに向き合う姿勢を育てる授業を実施しています。
例えば、現代文では、文面を追うのではなく、丁寧に意味を捉えながら文章を読む姿勢を、古典では、読むための知識をしっかり学んで、やがては、初めて向き合う文章でも自分の力で読むことのできる力を養成していきます。
2年終了時までに教科書レベルの学力を培い、3年次はオリジナル問題集や選りすぐりの大学入試問題を通して、類型別に実践的な演習授業を発展していきます。

教科から

地道に勉強を積み重ねることで、自分の持っている言葉の世界も徐々に広がっていくものです。それゆえ、見たことも読んだこともない文章に向き合い、読解することの面白みを味わってほしいと考えています。

英語

いま、大学受験準備で必要とされる英語とコミュニケーションのための英語は別物ではありません。英語で発信される大量の情報を読み取り、聞き取り、それを理解する能力が入試でも一般社会でも求められています。語彙力も聴解力も必要ですが、背景知識も欠かせません。
桜丘の英語科では検定教科書の他に読解問題練習用のテキストを選ぶ時に英語文化圏について学べるものなどを意識しています。リスニングの授業は7人の(Native English Speaker)の先生が担当。力強い味方です。

教科から

みなさんが幼い時から日本語で話しかけられ、日本語で本を読んで、日本語が使えるようになったのと同じように、桜丘では英語環境を生かし、英語での読書を楽しみながら英語力をつけてください。

地歴公民

中学校で学習してきた「社会」は、高等学校では、地歴分野と公民分野に大きく二分されます。歴史は、政治から教育、生活に至るまで、人類の文化や蓄えてきた知識が擬縮されている宝庫です。「温故知新」、過去の歴史を学び、未来に活かす学問です。
また地理では、国内にとどまらず広く世界の情勢を学ぶことで、これからの国際社会において必要な、グローバルな視点を身につけます。一方、公民分野は、政治や経済、倫理など幅広い分野からなる科目で、現代社会の抱えるさまざまな課題に取り組み、私たちの「これからの生活」を考えていく学問です。

教科から

地歴公民は暗記科目の一面もありますが、「知る」ことによって日本や世界の国々がもっと身近になります。そこに気づいてもらい、一緒に興味を持ちながら学習しましょう。

数学

桜丘では、数学の素養を身につけるために、筋道を立てて考える方法を会得し、習慣化していくことに力点を置いています。そのため、1年次は、公式や低利を理解して正しい結論を導き出す練習、すなわち、解き方の基本を身につけます。2年次からは、1年次に身につけた基本を、さらにレベルアップしていき、受験の基礎を固めます。3年次では、習熟度別の演習授業で、応用力・実戦力をつけるとともに、進路に対応した対策を取っています。

教科から

数学のわからないところも、繰り返し練習しているうちに勘がついてきて、次第に理解できるようになるものです。この「繰り返し」により理解を深め、数学を楽しく勉強していきましょう。

理科

理科の授業では実験を多く取り入れることにより探求心を持たせると同時に、問題を解決するプロセスを通じて科学的な思考と多角的な視野を身につけることを目標としています。少人数の授業体制や放課後の補習・個別指導・質問対応により、きめ細かい指導を進めています。
これにより大学進学に十分な能力を養います。

教科から

環境に優しいモノづくりをすること、病気に苦しむ人の役に立つことなど、理系の生徒には幅広い将来が待っています。理科の授業を通じて、将来第一線で活躍するための土台を作り上げましょう!

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