教育の特色

21世紀社会では、一人ひとりの得意を生かし、相互補完的な役割を果たしながら新たな価値を創造していくことがさらに重要になります。桜丘では、仲間と共にたくましく生き、感動をわかちあえる未来を創造するために、学校生活においても、学力向上のさまざまなプログラムに加えて、人間的な成長のためにさまざまな取り組みを実施しています。

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「MC制度」(Master of Ceremonies System)~日直の進化版~

「MC制度」の動画はこちらです。

日常生活のなかで教科書では学べないリーダーシップ・フォロワーシップ・プレゼン能力の訓練

コミュニケーション力の重要性が広く言われています。基本になるのは自分の考えを相手に伝わるように発信し、さらに受け入れてもらうことです。桜丘では、日々の生活の中で、この力を身につけるためにMC制度を取り入れています。MCは日直としての役割に加えて、1日のクラスの「取りまとめ役(ファシリテーター)」も務めます。リーダーシップの責任・苦労・難しさを体験し、リーダーの気持ちがわかるフォロワーとしてリーダーに協力する姿勢を学びます。他者への関心・理解・共感・協力への意識が高まり、プレゼンテーション能力向上の貴重な機会にもなっています。

『ユネスコスクール』認定校

インターネットの発達により、地球規模でものごとが動いていく時代となりました。桜丘も地球市民の一員として、更に「持続発展教育」の推進に努めていきたいと思います。学校は社会の縮図でもあります。集団生活の中で、チーム意識の重要性を体験し、目的に向かい、主体的に関われる気持ちを育むことは、グローバル人材として求められる資質でもあり、また、その結果や課程は、大学受験、自分の生き方(人生の構想力)に繋がり、自己実現や社会貢献にも必ず役立つものと信じています。

United Nations Educational Scientific and cultural Organization
ユネスコスクールに加盟しています

SSノート(Self-Study notes)
~計画・実行・振り返り・修正の習慣づけ~

生徒はSSノートを活用し、学習におけるPDCA(Plan, Do, Check, Action)をスパイラルに繰り返します。

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オンラインでのマンツーマン英会話講座
~「英語4技能」習得を効果的にバックアップ~

英語学習では4技能(読む、書く、聞く、話す)をバランスよく強化することで「使える英語」の修得が可能です。

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放課後学習支援
~英検・数検個別対策講座~

実用英語技能検定試験、実用数学技能検定対策として、学習支援ソフトウェアを活用し、個別対策講座を開講しています。

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中学生

多彩な行事がある学校 ~行事を通してさまざまな人間関係に触れる機会を経験~

4月 仲間との交流を深めるオリエンテーション(1年)
クラス対抗英単語小テスト開始
学年混合班編成による「ハウス制給食Day」開始
5月 学年混合班編成による「ハウス制校外研修」
6月 体育祭 詳細
7月 英語暗唱大会
8月
  • 宿泊研修(1年)詳細
  • 広島研修(2年)詳細
  • 職業インタビュー&ポスターセッション「ポスタビ」(3年)
  • セブ島語学研修(3年希望者)詳細
  • シンガポール異文化研修(3年希望者)詳細
9月
  • 国語・英語・数学の祭典「JEMコンテスト」詳細
  • 桜華祭 詳細
  • English Speech Contest(桜華祭)
  • プレゼンテーション(桜華祭)
10月 スポーツ大会
大学体感プログラム(2・3年 東大・早稲田)
11月 合唱コンクール
12月 数学計算大会
1月
  • 国語・英語・数学の祭典「JEMコンテスト」詳細
  • チーム対抗百人一首大会
2月 English camp(3年)詳細
3月
  • オーストラリア研修(3年)詳細
  • 秘めたる才能・一芸一能発表会「タレントショー」

ハウス制 ~ソフトスキルを育成するために~

グループに分かれて調理を行うことでソフトスキルを育てることが出来ます
調理したものをグループで食べることで、社交性や協調性が養われます

21世紀型資質として、これまで教育現場で向上を目指してきたハードスキル(認知スキル:IQや学力など数値化が可能な能力)に加えて、近年、経済的・社会的な成功に大きな影響を及ぼすという研究成果が多く報告されているソフトスキル(非認知スキル:「思いやり」「協調性」「やりぬく力」「社交性」「自制心」「勤勉性」など、人間が生きていくために大切な能力)の重要性が注目を集めています。

桜丘では「勤労と創造」の校訓をもとに人格形成のための教育を重視しており、その一環として、今年度よりイギリスのパブリックスクールで採用された「ハウス制」の理念を取り入れました。ハウスはすべての学年の生徒が同じ程度の人数ずつ配置されます。ソフトスキルの育成を目指したハウス毎の担当教員の指導のもとで、先輩後輩としてそれぞれの役割を持ちながら対人コミュニケーションを学ぶことができます。校外研修などの行事から給食・小テストなど日常生活のなかに「ハウス制」を採用することで、変化の速い社会に出てからも仲間とともにたくましく活躍できる資質を育んでいきます。

スポーツ大会 ~生徒会中心の行事~

スポーツ大会の動画はこちらです。

中学生だけで行われる行事。生徒会役員が中心となって、計画を立て、実行に移します。毎年、生徒たちが競技を決めるので、年によって違うことも。バスケットボール、サッカー、大縄跳びなどが人気種目です。クラス対抗で行うので、自然と団結力が高まります。保護者の方も多く応援にきてくれる人気のある行事の一つです。

合唱コンクール ~クラスの気持ちが一つになる瞬間~

合唱コンクールの動画はこちらです。

秋に行われる合唱コンクールに向けて、6月くらいからすでに動き出し、夏休みが終わると朝練・放課後練・クラスでのミーティングなどが自主的に行われます。テーマ曲と自由曲の2曲を歌い、順位を競います。時には1年生が上位に入賞することもあるので、上級生たちも負けずと頑張ります。クラス全員の美しい歌声を多くの方が楽しんでくれ、会場が一体となる行事です。

大学一日訪問 ~大学体感プログラム~

中学生の時から、大学への意識を高めるために、実際に大学を訪問し、大学生の生活を体感するプログラムです。2年生では早稲田大学、3年生では東京大学を訪問します。在学生の方が学内を案内してくれたり、研究していることなどを教えてくれます。食堂では実際に学食を食べます。桜丘の卒業生に偶然会うこともあり、大学というものを身近に感じるよい機会となっています。

家庭学習帳
~自分で考え、自分で取り組む毎日の課題~

安定した学力と学習習慣定着のために「家庭学習帳」の取り組みを実施しています。

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指名特別講習
~苦手意識の克服~

英語・数学で苦手意識を持つ生徒を対象に、指名特別講習を毎週土曜日に開講しています。

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高校生

進路類型制

1年次はすべてのクラスが文系・理系に分かれず、必修科目を中心に満遍なく学習するカリキュラムとなっています。1年生の間にホームルームでの進路指導、オープンキャンパスや大学説明会参加、講演の聴講などによって進路選択を考えます。本人の希望・成績・担任や教科担当者の所見などをもとにして面談を行い、2年次からのクラスを決定します。そして、2年次からは進路希望別に分かれたクラス編制となります。志望先に対応して無駄のない科目履修による効果的な学習が可能です。1年次は進路についてじっくり考えるとともに基礎・基本を固め、2年次からは進路に向けてまっすぐ突き進むことのできる進路類型性が生徒を未来に導きます。

高2からの類型選択(平成29年度現在)

  • ・国公立文系(目標大学:難関の旧帝大をはじめとする国公立大学文系学部)
  • ・国公立理系(目標大学:難関の旧帝大をはじめとする国公立大学文系学部)
  • ・私立文系 (目標大学:早稲田・慶応・上智・ICUをはじめとする難関私大文系学部)
  • ・私立理系 (目標大学:早稲田・慶応・上智・東京理科をはじめとする難関私大理系学部)

東北研修 ~2012年から毎年、被災地での交流活動継続中~

被災された方との対話により、防災の意識を高めます

2011年3月11日に発生した東日本大震災から6年以上が経ちました。桜丘では震災から半年後に学年行事としての東北研修実施を決定し、翌年の5月より300名以上の生徒による被災地交流のための研修を実施しています。

復興の進展により毎年のプログラムも工夫を重ね、ボランティア・仮設住宅訪問などの交流のほか、東北大学特任教授の齋藤幸男先生(元石巻西高等学校校長)にもご講演やプログラム立案のご協力をいただいています。最近は「荒川の氾濫による水害も含め、もし東京で被災したら?」などの問題提起から、被災地交流で学んだことを日々の実生活に生かす防災を意識した研修を実施しています。

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