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【高校2年生】自然・伝統・文化に触れる3泊4日の北海道研修

みなさん、こんにちは!

高校2年生は9月1日〜4日まで北海道で研修旅行を行いました。

北海道といえば、何を思い浮かべますか⁇

「自然」「食」「歴史」「伝統」「工芸」などいろいろなキーワードが思い浮かぶ場所。それが北海道です!

今回の研修旅行では北海道の魅力を贅沢に体感してくることができました。

Day1 農業体験

朝早くに羽田空港を出発し、新千歳空港に到着しました。この日は農業体験です!

スーパーで目にするお米や野菜がどれだけの労力をかけて作られているかを想像はできてもなかなか体験することはできません。広大な自然の中で農業に従事する農家さんから直接農業の大変さと楽しさを教えていただきました。

農業体験を終えた生徒は、「野菜をはじめ食べ物への感謝の気持ちをもっと持っていきたい」「大変なお仕事ではあるが、その中にも楽しさや喜びがあることを知った」など普段の当たり前の光景を見つめ直す感想を持つことができました。

 

Day2 コース別研修

2日目は生徒が考えた5つのコースに分かれて研修を行いました。高校1年生の時に研修旅行委員が北海道で行いたい1日の研修を旅行会社の方々と考えて実現しました。

北海道の大自然に触れる「カヤック体験」や「ラフティング体験」をグループや「ロイズカカオ&チョコレートタウン」や「白い恋人パーク」など北海道の食に触れるグループ、小樽の工芸である「オルゴール作り体験」を行うグループなど多様な北海道の魅力をそれぞれが体感することができました。

5つのコース全て生徒が移動時間なども考慮して行程を考え、自分たちで研修旅行の一部を作り出すことができました。

 

Day3 自主研修

3日目は1グループ5,6人の班に分かれて9時から18時まで小樽や札幌の街を自由に探索する1日でした。この自主研修の目的は「地球の歩き方in北海道」を作成することです。各班が小樽や札幌で経験したことをこれからの事後学習の中でまとめていきます。北海道の食文化をターゲットにする班もあれば札幌時計台やテレビ塔などの有名な観光地を訪れ高校生視点での魅力を見つけようとするグループなど班によって様々な目標を持って自主研修に取り組みました。

どの班もタイムスケジュールも意識して限られた時間の中で最大限の体験をすることができていました。

 

Day4 ウポポイ見学

最終日となる4日目は、北海道の歴史といえばみなさんが一番に思い浮かぶ「アイヌ」について学びを深めました。学校の歴史の授業の中では誰もが触れたことのありますが、現地で実際にアイヌ語を聞いたり、どのような生活を送ってきたのかを劇や資料で学ぶ機会はありませんでした。教科書の中だけでの歴史が目の前にあり身近に感じることで、伝統や文化の継承の大切さを実感することができました。地域の歴史や伝統に関心を持ち、自分たちの身の回りの歴史にも深掘りをしていくきっかけになったと思います。

 

北海道という魅力の宝庫で3泊4日を過ごし、これからの将来を考える上で一つの転換点になった生徒も多くいるかと思います。これから2学期が始まり、勉強や部活、学校行事に取り組んでいきます。今回の北海道研修が2学期以降の生徒のモチベーションのひとつになり、更なる成長に繋げていって欲しいです!!