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【オーストラリア研修②】全身で学び、楽しむ7日間

1週間のオーストラリア・ケアンズ研修から帰ってきました!
この記事では、オーストラリア研修の様子を振り返ります。(1日目の内容は前の記事をご覧ください!)

■ 2日目:世界最古の熱帯雨林へ
2日目はレインフォレスト(熱帯雨林)を訪れました。
ケアンズ地域の熱帯雨林は、1億3,000万〜1億8,000万年前から続くとされ、アマゾンよりも歴史の古い「世界最古の熱帯雨林」です。

第二次世界大戦でも使用されていた水陸両用車(アーミーダック)に乗って、ジャングルツアーへ出発!いかにもジャングルにありそうな大きな木に大興奮です。川に入る瞬間は、「本当に沈まないのかな?」とドキドキでした。

また、アボリジニのダンスショーを見たり、ブーメラン投げを体験したりしました。


コアラを抱っこしたり、ワラビーや木登りカンガルー、ウォンバットなどのオーストラリア固有種を間近で観察したりと、かわいい動物たちにも癒やされました。

■ 3日目:美しい自然が広がるグリーン島
3日目はグリーン島へ向かいました。
グリーン島は島全体と周囲の海が国立公園・海洋公園として保護されており、多様なサンゴや魚、ウミガメなどが見られます。

グラスボトムボートに乗ると、まるで水族館でしか見たことのないような幻想的な世界が眼前に広がります。

すぐ近くを泳ぐウミガメの姿を見たからこそ、「レジ袋やゴミを絶対に海に落とさないようにしよう」と、自然環境を守る大切さを再確認しました。

■ 4日目:現地校トリニティ・ベイ・ハイスクール交流
4日目は現地校のトリニティ・ベイ・ハイスクールを訪問し、現地の高校生との交流や授業体験を行いました。
「この日が一番楽しかった!」と話す生徒が多かったほど、かけがえのない経験となったようです。

交流タイムでは、お互いが持ち寄ったゲームなどで一緒に遊びました。
日本の「ババ抜き」を知らない現地の生徒に対して、「どうやってルールを教えたら伝わるだろう?」と、言葉や身振り手振りで一生懸命に工夫する生徒たちの姿が見られました。
幼児期の子どもは遊びながら言葉やコミュニケーションを覚えていきます。普段のように教室で座学を受けることも大切ですが、こうして体を使いながら学ぶことの価値を実感しました。

■ 5・6日目:ホストファミリーと過ごす週末
5日目と6日目の週末は、ホストファミリーと丸2日間一緒に過ごしました。
手作りピザに挑戦した生徒、プールやビーチに出かけた生徒、ホストファミリーの習い事の発表会や学校祭に参加した生徒など、過ごし方はさまざま。普通の観光旅行では決して味わえない、貴重な日常体験をたくさん重ねることができました。

■ 最終日:感動のお別れと帰国
最終日は、お世話になったホストファミリーに別れを告げて帰路につきます。
初めは緊張していた生徒たちもすっかり打ち解け、「I love you」「帰りたくない!」という言葉が飛び交うほど、名残惜しいお別れとなりました。

■ 研修を終えて〜「なぜ?」から始まる次の学びへ〜
オーストラリア研修の様子はいかがでしたでしょうか?
この研修中、「へぇ、ケアンズはこうなんだ!」と、日本とオーストラリアの違いに驚く場面がたくさんあったはずです。
ぜひ、その気づきをこれからの「なぜ?」に繋げてみてください。
・なぜ、鳥の種類がこんなに多いのだろう?(自然科学)
・なぜ、外食の値段が高いのだろう?(経済学)
・なぜ、ホームレスにはアボリジニが多いのだろう?(社会学)
現地で感じた疑問を「なぜ?」と深掘りし、一歩深い学びへと繋げることで、この研修が皆さんにとってより有意義な財産になることを願っています。