NEWS 桜丘トピックス
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みなさんこんにちは!
本校の国際教養コースでは、これまでの教室での学びを飛び出し、
五感をフルに活用した「生きた英語」を体験する特別な一日を過ごしました。

今回の目的地は、学校からほど近い博物館。
今回のミッションは、単に展示を見るだけではありません。
日本の歴史や文化を、留学生たちに「自分の言葉」で伝えること。

フィリピンと日本の文化の違いを事前にリサーチしていた生徒たちは、
目の前の留学生に驚きや発見を伝えようと必死に言葉を紡いでいました。

「この展示物は、フィリピンのあれと似ているね!」
「日本ではこれはどういう意味があるの?」
そんなやり取りの中で、英語力を伸ばしていきます。

英語の授業といえば、これまでは単語を覚えたり、文法を正確に解釈したりすることが中心だったかもしれません。
しかし、この日の学びは全く異なるものでした。
「文法が合っているか不安だったけど、身振り手振りで伝わった瞬間が最高に嬉しかった!」
「もっと日本のことを知らないと、紹介できないと気づいた」
生徒たちの感想からは、「伝えたい」という切実な思いが、伝わってきます。

言葉は、単なる記号ではありません。
相手を知りたい、自分を知ってほしいという情熱があって初めて、心をつなぐ道具になります。

たどたどしくても、一生懸命に英語で説明しようとする生徒たちの姿は、
まさにグローバル社会を生き抜く「勇気」そのものでした。
今回の経験を糧に、生徒たちがさらに広い世界へと興味の翼を広げていくことを楽しみにしています。