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【インターアクト部・野球部】パラスポーツ大会

こんにちは!

インターアクト部・野球部です!

2月16日(日)に関西学院大学との共同主催で、日本財団のご支援をいただきパラスポーツ大会を実施いたしました。

皆さんはパラスポーツをご存じでしょうか。パラスポーツとは何らかの身体的精神的ハンディキャップを持つ人であっても、ルールや競技方法を工夫することで、より多くの人が参画することできるスポーツのことです。

今回は視覚障害者、関西学院大学体育会同窓会、桜丘高校野球部、桜丘高校インターアクト部の約70名が参加しました。ナビゲーターにはパラバスケットボール選手である伊吹祐輔様をお迎えし、競技の解説や競技の振り返りをモデレートしていただきました。

年齢や背景の異なるメンバーでグループを組み、ボッチャ・ゴールボール・車いすリレーの計3種目を実施しました。パラスポーツの魅力はなんといっても、みんなで楽しむことができること。「はじめまして」の間柄でしたが、作戦を一緒に立てたり、勝利の喜びを分かち合う中でだんだんと場が暖かくなっていきました。

ボッチャを行った際には、超難関な技である「杉村ライジング」に本校生徒が挑戦し、なんと2名が成功!会場が一気に盛り上がりました!

ゴールボールは目隠しをしてボールに入っている鈴の音と、床に張ってある紐の感覚を頼りに競技を行います。参加者達は戸惑いつつも、感覚を研ぎ澄ましながら参加していました。

普段は当たり前に出来ていることが出来なくなる中での活動。実際にやってみて、初めて分かる気づきもたくさんあるようでした。

今回の活動を振り返って、様々な学びや変化があったようです。

・パラスポーツは障害の有無に関わらず、誰もが笑顔になれる素晴らしいスポーツだと感じた

・視覚障害を持つ方の誘導をした際に、自分が見ている世界をすべて伝えることの難しさを感じた

・パラスポーツをするのは初めてで戸惑うこともあったけど、何度もコミュニケーションをとることで、少しずつ上手くなっていく実感があり楽しかった

・パラスポーツをやってみて、パラリンピックにも興味が出てきた

・駅で視覚障害を持つ方をみかけたら、声をかけて手伝いたいなと思った

関西学院大学体育会同窓会、日本財団の皆様、この度は貴重な機会をいただき誠にありがとうございました!

インターアクト部では引き続き、社会とのつながりを作りながら今後も様々な活動を行ってまいります。次回の更新も乞うご期待ください!

日本財団パラサポ:https://www.parasapo.tokyo/asuchalle/