NEWS

留学生に教える!?教わる!?

現在、本校には姉妹校であるフィリピンの「アサンプション・アンティポロ」から留学生たちが訪れています。

今日は、本校生徒による心を込めた「おもてなしワークショップ」を開催しました。

その様子を少しだけお届けいたします。

ワークショップのスタートを飾ったのは、生徒たちによる書道パフォーマンスです。

大きな紙に力強く筆を走らせる姿に、留学生たちからも歓声が上がりました。

言葉の壁を越え、日本の「静と動」の美しさが伝わった瞬間でした。

後半は、日本文化体験として「水引(みずひき)結び」に挑戦しました。

今回は特別講師として、第一線で活躍されている水引アーティストの方をお招きし、

本格的な手ほどきを受けるという贅沢な時間です。

在校生たちは「日本の文化をしっかり伝えなきゃ!」と意気込んでサポートに入りましたが、

留学生たちの器用さにびっくり!

いつの間にか立場が逆転し、留学生にコツを教わる場面も見られるなど、笑い声の絶えない和やかな交流となりました。

今回のワークショップを通じて、グローバルスタディーズコースの生徒たちは大切なことに気づいたようです。

「海外へ目を向けるだけでなく、まずは自分たちの国の文化を深く知り、自分の言葉で説明できること。それが真の国際人への第一歩なんだ」

将来、日本代表として世界へ羽ばたいていく彼らにとって、この「教える難しさ」と「伝わる喜び」は、何よりの学びになったはずです。

留学生たちは今週土曜日まで、桜丘の仲間として一緒に過ごします。

在校生の皆さん、廊下ですれ違ったらぜひ勇気を出して、笑顔で「Hello!」と話しかけてみてください。

その一言が、新しい世界の扉を開くきっかけになるかもしれません。