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ルールメイキング・対話クエストに挑戦

新入生が校門をくぐり、早いもので1ヶ月が経とうとしています。

最初は緊張していた生徒たちも、今ではすっかり打ち解け、休み時間には賑やかな声が廊下まで響いています。

お互いに「自分らしさ」が出せるようになってきた今だからこそ大切にしたいこと。

それは、ぶつかり合うのではなく、対話を通じて新しい道を見つける力です。

本日、ILAコースでは「ルールメイキング・対話クエスト」を実施しました!

このプログラムは、今注目の「ゲーミフィケーション(ゲームの要素を教育に活かす手法)」を取り入れた教材です。

生徒たちはまるで冒険を進めるように、ミッションに挑んでいきます。

しかし、このクエストは一人ではクリアできません。

  • 自分の意見をどう伝えるか?

  • 相手が本当に考えていることは何か?

  • 「当たり前」だと思っていたルールをどうアップデートするか?

スコアを競うだけでなく、隣の席の友だちと**「心を通わせる対話」を積み重ねることが、攻略の最大の鍵となります。

特に海外交流を積極的に行うIコースにおいて、この学びは非常に重要です。

これから生徒たちは、多様な文化や歴史背景を持つ人々と出会います。

「相手の背景を理解せずに、自分の正義だけで物事を進めれば、どれだけ正しい主張でも届かない――。」

そんな失敗を未然に防ぎ、世界中の誰とでも手を取り合える人になってほしい。

そんな願いを込めて、生徒たちは熱心に、そして何より楽しそうに対話の重要性を肌で感じていました。

「言いたいことが言える」ようになった1ヶ月目。 そこに「相手を理解しようとする優しさ」が加われば、

学校生活はもっと面白くなります。

ゲームを楽しみながら学んだ「対話のコツ」を武器に、生徒たちがこれからどんな素敵な人間関係を築いていくのか。

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  2. 私たち教職員も、ワクワクしながら見守っています!