桜丘トピックス

高校姉妹校10週間留学⑦

こんにちは。

桜丘高校1年生の中で選抜された8名が現在、オーストラリアのケアンズにある姉妹校TAS (Trinity Anglican School)に10週間の留学生として滞在中です。現地で感じたことを報告してもらい、一人分ずつ紹介しています。

七人目はR.F.さんのレポートです。楽しんでお読みください。

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夜8時に飛ぶはずだった飛行機は結局9時近くになってからでした。2日後に始業式ということもあり乗る人が多く時間が押してしまったようです。去年の飛行機は上がったり下がったりの感覚、揺れが大きくてあまり乗り心地がよくありませんでしたが今回は機長さんがとても上手くて全然気になりませんでした。気がついたら上空だったり地面だったりしました。 機内食は夕食が鶏肉とグリンピースご飯、朝食がパウンドケーキでした。朝食は朝2時に食べさせられました。


空港についてから税関までとても長い時間がかかりました。というのも本当にたくさんの人がいてなかなか列が進まなかったのです。税関は自動で日本語で教えてくれるので分かりやすかったです。私は医薬品を持ち込んでいたので英語の説明書を持っていたのですが見せる機会はありませんでした。

これはケアンズ空港の写真です。 ここでホストファミリーと出会いました。あさ6時にもかかわらず家族全員でむかえにきてくれました。私の家庭は6歳4歳の女の子1歳の男の子がいます。女の子二人はお人形さんを抱っこしていて全然喋っていなかったので恥ずかしがり屋なのかなと思いました。でも、車に行くまでの歩いているあいだ4歳の子が私の手を繋ぎに来てくれたのが嬉しかったです。

 
車に乗ってすぐ「Go home or watching waterfall?」と聞かれました。waterfallが分からなかったので「Go home」と答えたつもりだったのですがwaterfallと勘違いされたようでwaterfallへと向かいました。ケアンズは雨季に入っているので雨が激しく降ったり止んだりを繰り返しており水溜まりが沢山ありました。車が山道に入っていくと小さな滝がいくつかあって子供たちがone、two、threeも数え始めました。こういう所は日本の子供と同じだなと思いました。目的地につき車から降りると女の子二人が私の両側の手をつなぎに来ました。3人で水たまりに気をつけながら歩きました。この写真の場所に来てようやく私はwaterfallが滝のことだと気づきました。

 
この写真はわたしのホストファミリーです。 6歳の女の子Keely(キーリー) 4歳の女の子Alivia(オリビア) 1歳の男の子Hudson(ハドソン) です。日本人はよく名前を略す時に上の2文字または1文字のみを呼ぶと思いますが、オーストラリアでも同じルールでした。例えばハドソンならハーディーと略していました。 私は日本からお菓子をたくさんお土産に持って行っていたのですがどれも美味しそうに食べてくれました。終始テンションが高かったです。ポケモンやアンパンマンといったキャラクターは知っているようでした。 上の二人の子は私にかなり懐いてくれてずっと一緒に遊びました。 初日に睡眠時間が少なく疲れていた私は寝かせてとお願いしました。寝ていいよと言ってベッドに寝かせてくれたところまではよかったのですが、隣に2人も寝転がりiPadでYouTubeを大音量で流し始めました。結局寝かしてくれないのかと思いつつも疲れていたのか眠ってしまいました。 また、オリビアは特に懐いてくれて朝私が準備をしているといつの間にか私の部屋にいるということが多々ありました。夜も寝たと思っていたらいつの間にか私の部屋にいてとてもびっくりしました。

これはTASの学校にあるプールです。私は中学から桜丘でプールの授業がなかったので実に4年振りのプールの授業でした。水深190cmもあり足がつかないのでずっと浮いているしかありません。先に自分はあまり泳げないと申告していたので周りの人が優しくしてくれて助かりました。

TASの遠足でウォータースライダーのあるプールに行ってきました。雨の中ウォータースライダーを楽しみました。ウォータースライダーは滑り台のように一人一人が滑るもの。浮き輪を使って二人同時に滑れるもの。ビート板を使って滑るもの。の3つがありました。特にスピードが出るのがビート板を使ったものでとてもスリルがあって楽しかったです。

オーストラリアにある[sushi train]という所に連れて行ってもらいました。いわゆる回転寿司でした。 サーモンや卵といった日本でも馴染みのある寿司もありましが巻物はほとんど見たことの無いものでした。 値段は1皿3$、4$、5$で日本円で約270円、360円、450円と高めです。(1$=90円で計算)

オーストラリアと日本の学校
日本ではチャイムが授業の終わりと始まりを示していて生徒は決まり通りに動きます。しかし、TASはチャイムがなって数分してから平気で教室に入ってくるなどかなり自由な校風です。TASは科目ごとに教室が違うので毎回移動しなくては行けません。 ホームルームには様々な歳の生徒がいて全員が同じ学年ではないようでした。 日本では質問や意見があるときに5本全ての指をあげますがTASでは人差し指のみを挙げていました。

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以上、R.F.さんでした。毎日いろいろ細かいところに気づいていますね。Good job! 

元気でがんばって!

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