こんにちは。

夏も真っ盛りの中、8/13より

夏休みのセブ島語学研修がスタートしました！

コロナ禍をはさみ、

約4年ぶりの実施となりますが

中学3年生～高校2年生の希望者45名が参加をしています。

 

「初・海外」「初・飛行機」など、

”初めて”がたくさん詰まった今回の研修。

ドキドキの入国審査も乗り越え

13日の夜に無事、全員が現地に到着しました。

そして翌朝からは

早速英語レッスンがスタート！

午後には買い出しなどもあったため、

初日の授業はグループレッスン3コマでした。

最初は緊張している様子でしたが

とても親切で面白い先生方の力もあり、

緊張は少しずつほぐれ笑顔も見られました。

 

英語は間違えた数だけ上達します。

“英語が通じた”喜び

“英語が出てこない”もどかしさ

全てが成長につながります。

 

明日からはマンツーマンレッスンも入り、

1日中英語漬けの日々が始まります。

毎日書く日誌のコメントから

一人ひとりの気合は十分伝わってきているので

皆さんの進化が楽しみです。

 

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また、今回の研修は「語学学習」と銘打っていますが

実は語学以外の学びが多く転がっているのも特徴の一つ。

 

到着直後、マクタン空港からバスで移動したときから

初めて見るセブの街並みに衝撃を受けた人も多かったようで…

・廃墟のような場所に住んでいる人がいた

・野良犬を10匹は見かけた

・電線がすごいことになっていた

などなど…

 

日本の「当たり前」が

実は当たり前ではないということ。

すでに多くの生徒が感じ始めています。

 

英語力も、それ以外の部分でも、

2週間でどのような成長を遂げるのか。

今からとっても楽しみです。

 

また、現地の様子をアップしていきます。

次の記事もお楽しみに！