桜丘トピックス

中学高校セブ英語研修⑤8日目 貧困層支援ボランティア参加

フィリピンからこんにちは!

日曜日のアクティビティは貧困層の子供たちを支援しているボランティア団体DAREDEMO HERO2を訪問。

そもそも「ボランティアって何?」「何をすれば本当に支援になるの?」など考えさせられる一日になりました。

(今日の記事はIDEAチームのレポートです。同時刻にHOWDYチームはHERO1を訪問中。)

   

はじめにDAREDEMO HEROの代表からフィリピンの富裕層と貧困層の格差、その格差解消を目指すというこの団体の設立の趣旨について学びました。小学校に行けない子供、毎日の食事が満足にできない子供・・・桜丘の生徒にとっては、TVドキュメンタリーで見たことがあるだけの世界かもしれません。

代表の話を聞いた後は、桜丘の生徒とDAREDEMO HEROで支援を受けている子供たちがご対面。HEROの子供たちは日本語で、桜丘の生徒は英語で自己紹介。ちょっと緊張したかな。

   

次は桜丘生とHEROの子供たちがチームになってゲーム。チーム全員がどれだけ小さな新聞紙の上に乗れるかを競うゲームです。小さい子をだっこしたり、おんぶしたり、肩車したり…。 いろいろ作戦を考えました。野球部男子、たのもしい!

   

 

   

ランチタイムもお楽しみ!兄弟や家族のことを聞きながら、一緒に昼食をとりました。

    

 

   

昼食後、

1) 桜丘の生徒がHEROの子供たちに日本食、簡単な漢字、桜丘の紹介などのプレゼンテーションをしたり、

2) 日本から持ってきた遊び道具を紹介して、一緒に遊んだり、

3) 近くの貧困層の居住エリアを案内してもらったり。

語学学校の中だけでは知りえなかった「リアルセブ」を知る機会になりました。

    

 

   

日本の生活紹介プレゼンテーションにiPad大活躍でしたね。

 

   

 

   

ボランティア団体のスタッフさんに近所の貧困地区を案内してもらいました。子供たちは人なつっこく、笑顔でハロー!こんにちは!と話しかけてきます。そんな中、不衛生で飲めない水道水、電気料金が払えないので勝手に電線をつないで電気を拝借(窃盗)、ギャンブルの対象となる闘鶏用のニワトリ、白米とわずかのおかずを一食20ペソ(約40円)で売る店、その日暮らしの人々のためにお菓子もシャンプーも1回分ずつ売ってくれるサリサリストアなど、フィリピン事情を説明してもらいながら歩きました。桜丘生、だんだん無口になってしまいました…。

   

DAREDEMO HEROの子供たちは支援を受けながら、将来の目標を明確に持ってがんばっています。

アクティビティの最後に桜丘から支援のプレゼントを贈りました。桜丘生はここの子供たちのためだけでなく、大火災で行き場をなくして青シート暮らしの子供たち、大人たちにもプラスになるようにとたくさんのものを集めて持ってきてくれました。ありがとう!

 

お返しにHEROのこどもたちから寄せ書きのプレゼントがありました。

記念撮影。DAREDEMO HEROのみなさん、ありがとうございました。

今日の研修を通して桜丘生は「自分には何ができるんだろう?」という大事な命題を与えられました。日本に生れてラッキー!と自分の環境に感謝するだけでなく、他者のために行動できる人に向かって一歩踏み出してくれることでしょう。

セブの英語研修は日曜日が折り返し点。月曜日からまたマンツーマンレッスンがいっぱいです。もう1週間、「英語ペラペラ」めざして、がんばりますよ!

 

 

 

 

 

 

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