桜丘トピックス

高校姉妹校10週間留学から帰国⑤

こんにちは。

オーストラリアのケアンズにある姉妹校TAS (Trinity Anglican School)に10週間の留学をした8名が帰国しました。

姉妹校に通い、同世代の友だちと共に学び、ホストファミリーと語り合う日々の中で、一人ひとりがじっくりと異文化について、日本について、学ぶということについて考える機会を得たようです。桜丘トピックスで帰国報告を紹介していきます。

五人目はT.M.くんのレポートです。楽しんでお読みください。

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TAS留学では沢山の事を経験しました。その中でも印象に残っているものは二つあります。 一つ目は学校です。学校はとても広くてきれいでした。日本と違いほとんど一階建でした。そうすることで広い敷地を有効活用出来るし、階段が無いので、怪我をしている人にも優しいと思いました。また、生徒達がフレンドリーで、楽しい時間を過ごせました。特に楽しかった授業は体育です。体育はフットサルでした。私はサッカーを経験していたので戦力になれました。スポーツに言葉はいらないとは良く言ったものだと思いました。海外では日本の漫画が人気でした。生徒の中でも「NARUTO」や「ワンパンマン」が好きと言う話題で盛り上がれました。ですが、「ONE PIECE」の知名度が低かったです。

この子とは毎週水曜日にある卓球の時間に知り合いました。この子は日本の漫画、ラノベが大好きで、「NARUTO、ワンパンマン、DRAGON BALL、ONE PIECE、SAO、とらドラ!、鋼の錬金術師」などの話で盛り上がれました。( オーストラリアでの知名度 1位、「ワンパンマン(ONE PUNCH MAN)」 2位、「NARUTO」 3位、「DRAGON BALL」)

この学校は日本と違い食べる時間が二回ありました。一回目は一時間目と二時間目の間。二回目は三時間目と四時間目の間でした。学校には日本と同じ様に購買がありました。購買には毎日違うメニューが出てきました。
主メニュー

月曜日、寿司(米とツナやチキンを海苔で巻いただけのもの)
火曜日、ホットドッグ
水曜日、ハンバーガー
木曜日、パスタ
金曜日、カレー

毎日あるメニューにはピザやトースト、クッキー、アイス、ジュースなどがありました。

二つ目は店です。オーストラリアでは、会計の時に必ず店員と話をします。”Hello” から始まり、何を買ったかやその日の天気、今日の気分、これから何をするかなどを商品をレジに通している間に話すのです。日本では「袋いりますか?」や「・・・円です」などくらいしか店員とは話さないので驚きました。更に驚いたのはお釣りの小銭を袋の中に入れる事です。手を出していないと一回お釣りを見せた後にレシートごと袋の中にチャランと入れてしまうので後で取るのが大変でした。

今回のTAS留学では沢山の経験をしましたが、自分の人生観や世界観が変わったという事は特にありませんでした。この十週間の生活を客観的に見ると無駄な時間であり、現状、行ったことにはあまり意味が無いと思います。自論として、行ったことに意味があるのでは無く、その後に何をするかに意味があると思います。
例えば、サッカーの試合を見て選手のトラップの仕方を学んでも、練習をしなければ身に付きません。なので、これからは意味があったと言えるような生活をしていきたいです。

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以上、T.M.くんでした。お店の人との日常的なやり取りにも日本との違いを発見できたようですね。無駄な時間はなかったと思います。

これからの桜丘での活躍、大学進学後の活躍に期待します。Thank you!

 

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