桜丘トピックス

高校姉妹校10週間留学から帰国③

こんにちは。

オーストラリアのケアンズにある姉妹校TAS (Trinity Anglican School)に10週間の留学をした8名が帰国しました。

姉妹校に通い、同世代の友だちと共に学び、ホストファミリーと語り合う日々の中で、一人ひとりがじっくりと異文化について、日本について、学ぶということについて考える機会を得たようです。桜丘トピックスで帰国報告を紹介していきます。

三人目はR.K.さんのレポートです。楽しんでお読みください。

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私は1月27日から3月30日までの10週間、オーストラリアのケアンズにあるTAS(Trinity Anglican School)に留学させていただきました。
TASはとにかく敷地がとても広くて移動はいつも走っていたので、毎日すごく運動している気分でした。
結局最後まで学校内を迷っていました。

 

学校は日本とはあまりに違うところが多く、いちいち驚くことばかりでした。授業中にビデオをみることが多かったのですが、席に座ってではなく、床に寝そべってみている人がいました。 日本と同じようにベルで授業の始まりと終わりを知らせてくれますが、授業と授業の間はなぜか1分間しかなくて、移動するだけでもギリギリの時間設定です。仕方ないと言う感じで授業に遅れてもあまり怒られませんが、教科によっては教室のドアに鍵をかけてしまう先生もいて締め出されてしまうこともあります。授業中騒いでいる生徒は廊下に立たされたり、ゆるいところと厳しいところがあって日本と感覚が違うなと感じました。授業中は生徒が質問や発言をすることがとても多く、分からないところをそのままにしないと言う意欲をとても感じました。ここは見習いたいと思いました。日本の学食では食券などを購入することが多いと思いますが、TASの購買は店員さんに直接注文するスタイルなので、学校内と言うよりも外出先で買い物をしている気分でした。日々のこの経験のおかげで、ショッピングモールなどに出かけたときにスムーズに注文できるようになりました。 私のホストファミリーはフィリピン出身のママとグランマ、イギリス出身のパパと5歳、3歳の子供たちでした。

フィリピンの料理が多くて、見たこともないような難しい名前の料理が結構出てきました。これはフィリピンのスパゲティでとても甘く味付けされていました。

ママとグランマはいつもタガログ語で会話をしていて、オーストラリアにいながらフィリピン、イギリス気分も味わいながら超元気な子供たちをおんぶしたり、忍者ごっこしたり、庭でキャッチボールをして遊んだりしました。家庭内での言葉遣いや文化もそれぞれ違っていて、ちょっと複雑でしたが、まだ知らない色々な国のたくさんの文化や言語を学んでみたいと言う意欲がより湧いてきました。このような機会に恵まれたことを感謝し、これからの生活に活かしていきたいと思います。

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以上、R.K.さんでした。世界の様々な地域出身の人が集まって国を形成しているオーストラリア。ホームステイ先でフィリピン文化、イギリス文化も吸収できるなんてすばらしい体験ですね。

これからの桜丘での活躍、大学進学後の活躍に期待します。Thank you!

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