進学教育

日々の学習管理

志望校合格に近道はありません。コツコツと日々の努力の積み重ねることこそが最大の力になります。しかしながら、一人でコツコツ努力することは難しいかもしれません。そこでSSノート(Self-Study notes)やタブレットを駆使して、また日々の声掛けや面談を通じて、生徒一人ひとりの学習意欲を後押しします。担任による日々の地道な学習管理こそが、桜丘の進学指導の柱です。

SSノート(Self-Study notes)

生徒はSSノートを活用し、学習におけるPDCA(Plan, Do, Check, Action)をスパイラルに繰り返します。目標からの逆算の発想法を毎日繰り返し言語化する中で、自分の課題や弱点を客観的に分析し、次の目標を立て、指示されなくても「地道にコツコツ」「能動的に学ぶ」姿勢を育成します。ノートは学級担任が定期的にチェックし、効率的な学習など指導のタイミングを逃さずアドバイスしたり、コメントで気になることがあれば面談をしたり、生徒一人ひとりの日々の変化に応じた指導に活用しています。

目標 ~Plan~

前月の振り返りをもとに、改善点を考えて計画していく。その月の自分の行動や予定(例:定期考査、小テスト、部活の大会など)を予測し、自らが取り組むべきことや目標を言語化する。

実行 ~Do~

当日の目標をもとに、その日の学習計画を立てていく。そして、計画の達成度を確認することで、翌日の計画に修正を加えることができる。短期的な学習進度について客観し客観視できるようになっている。

振り返り ~Check~

その月の終わりに実際の自分の行動をチェックし、目標達成度を確認する。確認ポイントは学習時間と教科ごとの取り組み状態。テストの結果なども自己評価し、翌月からの改善点を洗い出していく。

実行 ~Action~

前月までの振り返り、当月の目標から出てきた改善点をもとに、新たに目標を立てて行動していく。PDCAのサイクルに合ったSSノートの使い方は、自分の成長を客観的に評価できる仕組みとなっている。

URC(University Resource Center)

生徒たちの大学進学をサポートするためのシステムがそろった施設です。参考書・問題集や大学のパンフレットなど、進学や大学に関する様々な情報が集められています。主に大学生のTUTORが常駐し、在校生の学習に関する質問や進学相談に対応します。TUTORの多くが本校の卒業生で、母校の生徒のために一生懸命になって相談に乗ってくれます。

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自習室

自習室は平日朝7時15分から20時まで(中学は18時まで)空いています。飲食・私語禁止であるため、集中して学習に取り組むことができます。URCが隣接しているので、わからない問題はすぐにTUTORに質問することが可能です。部活動終了後にも利用できる時間まで開いているので、部活と学業の両立をはかりたい生徒が多く利用しています。ここで学習に励んだ多くの生徒が、志望校合格を勝ち取りました。

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小テスト

英単語、漢字、計算(中学)、古文単語(高校)など、各教科毎週行われる小テストに積極的に臨んでいます。その中でも英単語テストは、個人の結果はもとより学年内のクラス対抗(中学は全クラス対抗)で平均点を競い、盛り上がりを見せます。毎日の学習から、毎週の目標を各自で設定し、そこから定期テストや模試など、短期中期目標へと結びつけ、仲間と励まし合いながら取り組んでいます。

センターチャレンジ分析 ※高1、2年全員対象

「大学入試センター試験」の直後に同じ問題を解く「センターチャレンジ」。小問毎の誤答分析システムを校内で開発し、一人ひとりの憧れの大学合格に必要な学力までの到達度を測ります。事後学習では、オリジナルの成績表とオリジナルのワークシートを用い、自分の成績を分析することで学習の優先順位を明確にし、学習計画の具体的イメージ(いつ、なにを、どのようにして)への意識付けを強化します。

家庭学習帳 ※中学生全員対象

安定した学力と学習習慣定着のために、「家庭学習帳」の取り組みを実施しています。通常の宿題以外に毎日ノート2ページ以上の家庭学習を実施。自分にとって今何が必要か何を勉強すべきかを考えることで自主的な姿勢が育まれていきます。教員は毎日ノートをチェック、コメントを記入して返却、忘れた生徒は放課後残って完成させる、これもきめ細かい指導の一端です。また、保護者の方にもご覧いただくことで家庭との連携も強化されます。

生徒

勉強する週刊がなく、最初は2ページを”勉強”するというより”埋める”という作業になっていました。でも、HPや先生との面談などでアドバイスをいただいたり、先輩方のノートを拝見していく中で、少しづつ自分なりのやり方が見えてきました。最後に書く日記も、今では書くということが楽しくなりました。また、先生から丁寧なコメントをいただけるので、いつも楽しみです。

保護者

初めのころは、何をどう勉強していけばいいのかわからず、ただ作業をこなしている様子でしたが、最近では、自分の課題を探して取り組めるようになってきたと思います。ノートのおかげで、こうした変化が直接見えるのは保護者にとっても安心です。今も苦慮しているようですが、地道にコツコツ取り組むことで成績が少しでも向上できるよう、家庭では見守っています。

教員

小学校や塾での学習はどうしても受け身になっているため、初めは何をどうやればいいか戸惑ってしまうのは珍しくありません。その中で担任のアドバイスを参考に、自分の学習状況に応じて優先順位を付けて取り組めるようにサポートしています。また、最後に日記を書くことで生徒も自分自身を知ることができ、担任が関わる必要のある問題の早期発見につながります。

JEMコンテスト ※中学生全員対象

長期休暇後に行われる、3学年共通の「漢字(J)・英単語(E)・計算(M)」テストです。長期休暇前に与えられた宿題の中から出題され、高得点者は表彰されるなど、自分の努力が結果として現れます。

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